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船橋ゆーかりクリニック

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皮膚科 Dermatology

血中亜鉛濃度(保険)とオメガ3&6脂肪酸分画(自費)の測定を始めました。生活習慣の見直しからアプローチすると治りやすくなります。

寺田院長から皮膚のトラブルがある患者様にメッセージ

 痒みや赤み、ぶつぶつなど皮膚のトラブルで多くの患者様がご来院されます。顕微鏡や拡大鏡による検査で、細菌や真菌、ダニ、ウイルスなど外来微生物の侵入なのかどうか、金属や化学物質に対する防衛反応なのか、自己反応が過剰になってしまったのかどうか、その組み合わせなのか診断して、対処療法としての飲み薬や塗り薬を処方しています。
 けれども、根本的な原因は何なのか?皮膚にトラブルが起こりやすい体質って何でしょう?
 体質には、大きく分けて、おじいちゃん・おばあちゃんの時代から続く遺伝的な体質と、生活習慣で変わる遺伝子発現に基づく体質と2つがあります。後者は、ご自分が遺伝子発現に関与している場合もありますが、世代間で生活習慣に基づく遺伝子発現を引き継いでいる場合もあります。
 細胞の遺伝子がどのような条件で機能を発揮するのかを研究するエピジェネティクスという学問が進展して、わかってきたことなのです。実は結構むかし、1942年イギリスのコンラッド・H・ウォディントンにより初めて提唱されました。二重らせんのDNAや、DNAにくっついているヒストンタンパク質を、有機分子が化学的に修飾して、遺伝子のスイッチを入れたり、切ったりしているのです。(DNAのメチル化、ヒストンのアセチル化)
 2009年米イリノイ大学のジーン・ロビンソン教授が、“生活環境”が遺伝子に与える影響についてみつばちを使った実験を行いました。その結果によると、凶暴なミツバチの幼虫を温和なミツバチの巣で育てると、温和になり、温和なミツバチの幼虫を凶暴なミツバチの巣で育てると凶暴になるという、環境によって遺伝子スイッチがオン・オフになることが証明されました。
 皮膚が過敏に反応するような遺伝子発現がオンになっている状態を沈静化するためには、まず、生活習慣の見直しが必要になります。1.夜更かしストレス。2.甘いものや炭水化物の過剰摂取。3.洗いすぎ。この3点に関してとくに注意していただくと、かゆみ関連遺伝子発現が徐々にオフの方向に変わってきますよ。
 さらに食事からタンパク質とオメガ3必須脂肪酸の摂取量が足りないことがわかってきています。研究ではオメガ3は、皮膚の天然保湿因子の元になるフィラグリンの産生促進、免疫を司るランゲルハンス細胞の抑制など有用な働きがあることがわかりつつあります。オメガ3脂肪酸は、ヒトの体内で作り出すことができません。食事から摂取する必要があります。亜麻仁油やえごま油、グリーンナッツオイルなどを積極的に活用しましょう。また、タンパク質を増やすために、炭水化物の代わりに、お豆腐を食べましょう。

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