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医)茉悠乃会
船橋ゆーかりクリニック

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診療アプリ採用情報日曜診療10月14日

盛り上がる”ほくろ”

当院では平坦な”ほくろ”と治療上区別し、 保険診療の対象です。 エステ、接骨院、鍼灸院で除去してはいけません。擦っても取れません。

盛り上がる”ほくろ”の治療結果

ケース4

口唇のど真ん中に大きな盛り上がった「ほくろ」1cm大をくり抜き+高周波メスによる焼灼で除去したケース。1週間後からアクトシン軟膏を塗布して、上皮化を早め、3ヶ月後に肥厚性瘢痕になる傾向があったため、ケナコルト局注を行い、除去後半年で落ち着きました。

ケース3

同じく口唇の盛り上がった大きな「ほくろ」8mm大を切除縫合したケース。傷が早く治ることをご希望されたため、切除縫合を行いました。
1ヶ月後、肥厚性瘢痕の傾向があったため、ドレニゾンテープを貼付して、落ち着いてきました。

初診時

切除デザイン

縫合直後

初診時

切除デザイン

縫合直後

処置後10日

処置後6ヶ月

処置後1年

処置後10日

処置後6ヶ月

処置後1年

ケース2

口唇の盛り上がった大きな「ほくろ」8x6mm大をくり抜き縫縮したケース。
縫合した写真はありません。1ヶ月後、肥厚性瘢痕の傾向があったため、ケナコルト局注をおこなって、柔らかくなりました。赤みと凹みの改善のため、アクトシン軟膏を塗布してもらっています。

初診時

処置直後

処置後1ヶ月

初診時

処置直後

処置後1ヶ月

処置後2ヶ月

処置後11ヶ月

コメント

処置後2ヶ月

処置後11ヶ月

 口唇は動きますので、術後瘢痕が赤く盛り上がった肥厚性瘢痕になりやすい部位です。ドレニゾンテープ貼付やケナコルト局注で早めに対処すると、コントロールしやすくなります。

ケース1

上眼瞼外側のやや大きい隆起ほくろは、切除縫合術が適応になります。まぶたは皮膚に余裕がありますから、ほとんど傷跡が見えないくらいきれいになります。

初診時

処置後9ヶ月

初診時

処置後9ヶ月

盛り上がった「ほくろ」の原因

メラニンを作るメラノサイトが変化した母斑細胞という特殊な細胞が増殖する良性腫瘍の一つです。

ダーモスコープ

ダーモスコープという拡大鏡でほくろ表面を拡大して、異常所見がないかどうか、チェックします。

病理組織学的検査

組織切片に染色を施し、細胞レベルで異常がないかどうか、チェックします。

盛り上がる”ほくろ”の外科的治療法(保険診療内)

平坦な”ほくろ”は、自費でレーザー治療の対象になります。

くり抜き切除+電気(高周波)メス焼灼(当院での略称:電メス)

方法

ほくろの周囲に沿って、丸くくり抜きます。

拡大鏡を使うと、真皮内の母斑細胞の塊が見えますので、
取り残しがないように、引っ張り出しながら、摘出します。

その後、電気(高周波)メスで出血点を焼灼して、止血します。

焼灼した際に、傷の大きさは少しだけ小さくなりますが、
処置後はそのままで軟膏を塗布して終了です。

★メリット★

傷がつく範囲がほくろの部分だけになります。

手術時間は短時間です。

費用は処置料、病理検査料、予約料込で6000円程度。

(6ミリ以上と大きい場合は10,000円)

◎問題点◎

1.ほくろのサイズや深さ、個人の体質によって治る時間が
  変わります。治る
まで自己処置が必要です。

2.凹みや赤みが数ヶ月続く場合がありますので、
  対処療法が必要な場合があります。

3.口唇部は肥厚性瘢痕になりやすいので、
  あとで対処療法が必要な場合があります。

くり抜き切除+巾着縫合(くり抜き縫縮)(当院での略称:くり抜き)

方法

ほくろの周囲に沿って、丸くくり抜きます。

縫縮を行う場合は、皮膚と垂直に近い角度でやや斜めに切り込んで、
切除断端の真皮表面近くに沿って、順番に真皮縫合糸をかけ、
1周したところで、巾着状に絞り込んで、傷口を小さくします。
皮膚にも糸をかけ、創閉鎖します。

★メリット★

傷がつく範囲が黒子の部分だけになります。

費用は検査費、手術料、病理検査料、予約料込で11,000円程度。

◎問題点◎

1.柔らかく伸びやすい皮膚でないと、巾着縫合できません。
  頬部は適応がありますが、鼻は適応がありません。

2.巾着縫合なので、創縁にひだ状の凹凸ができます。
  この凹凸が平らになるのに時間がかかります。

3.術後に滲出液や出血がやや多くなる可能性があります。

4.最初は小さい傷跡なのですが、意外に赤い範囲が広くなります。

紡錘切除+真皮縫合(当院での略称:切縫、せつほう)

方法

ほくろを含めて、紡錘形に皮下組織まで垂直に切除して、
真皮縫合で創閉鎖します。

皮膚は創傷被覆材でカバーします。
この場合は、抜糸は行う必要がありません。

(ご注意)真皮縫合しない部位があります。
手、足、頭部、まぶた、耳、赤い口唇、殿部は
真皮縫合の適応はなく、皮膚表面を縫合しますので、
抜糸が必要です。

★メリット★

傷は最初から閉じますので、
消毒や軟膏塗布など自宅ケアがほとんど必要ありません。

創傷被覆材でカバーすると、防水なので、
入浴で濡らしても大丈夫です。

費用は検査費、手術料、病理検査料、予約料込で11,000円程度。

◎問題点◎

1.健常な皮膚にもメスを入れることになります。

2.頬骨隆起や下顎縁など曲面がきつい部位の切除縫合は、
  縫合部の端が盛り上がるドッグ・イヤーになることがあり、
  対処療法が必要になる場合があります。

3.止血と圧迫処置をしていても、稀ですが、
  術後出血が起こることがあります。
  この場合はご連絡をいただき、対処します。

合併症の対処法+アフタケア

くり抜き+電気(高周波)焼灼の場合

上皮の再生遅延

上皮の再生に2週間以上かかる。

⇒皮膚潰瘍

⇒(保険診療内)夜1回、アクトシン軟膏塗布

凹みと赤み

凹みと赤みが1ヶ月以上長く続く。

⇒(保険適応外)夜1回、アクトシン軟膏軟膏塗布

盛り上がった赤い瘢痕

肥厚性瘢痕

⇒(保険診療内)ドレニゾンテープを小さく切って貼付

瘢痕が分厚い場合やテープが貼れない場合は、
クリニックでケナコルトを2週間~1ヶ月に1回注射

紡錘切除+真皮縫合の場合

線状瘢痕

⇒通常の経過。

スキントーンテープを最低1ヶ月貼付。

赤く盛り上がった瘢痕

肥厚性瘢痕

⇒(保険診療内)ドレニゾンテープを小さく切って貼付

瘢痕が分厚い場合やテープが貼れない場合は、
クリニックでケナコルトを2週間~1ヶ月に1回注射

瘢痕の端だけが盛り上がる

⇒ドッグ・イヤーと呼びます。

ケナコルト注射で皮下脂肪を萎縮させ、平坦にします。

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