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亜鉛探訪テーマ

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亜鉛探訪シリーズ

ごあいさつ

こんにちは!船橋ゆーかりクリニックの院長、寺田です。

このページでは、健康に欠かせない栄養素である「亜鉛」に焦点を当てた特集『亜鉛探訪』をお届けします。

身近な栄養素として知られる亜鉛ですが、その働きはカラダのさまざまな部分に影響を与えています。

このシリーズでは、亜鉛がどのようにお肌だけでなく、カラダ全体の健康や治療に役立つのか、世界中で行われている研究成果も交えながら、わかりやすく解説していきます。

ぜひ一緒に、亜鉛の世界を旅する気持ちでお楽しみください。

シリーズ目次

No.050からNo.001まで、最新順に掲載しています

No.050 亜鉛不足のサイン
詳細
亜鉛が不足しているのかどうか? 5つのポイントにまとめてみました。
No.049 亜鉛の吸収
詳細
亜鉛の吸収は、一緒に食べる食品によって大きく左右されます。児玉浩子教授の論文を参考に、その関係をまとめました。
No.048 Aktと亜鉛
詳細
細胞が生きるか死ぬかを左右するAkt経路。その活性化に亜鉛が関与することがわかってきました。亜鉛と細胞生存の関係を探ってみましょう。
No.047 インスリン抵抗性と亜鉛
詳細
インスリンが分泌されているのに、インスリンが効かなくなるという意味のインスリン抵抗性について、亜鉛との関連性を探ってみました。
No.046 ZnT8遺伝子多型と亜鉛
詳細
亜鉛を細胞内に取り込むZnT8というタンパク質には遺伝子多型があります。どのような違いなのでしょうか?まとめてみました。
No.045 インスリン製剤と亜鉛
詳細
インスリンの発見から製剤開発に至る過程で、亜鉛と結合し、インスリンが結晶化することが発見されました。インスリン製剤の歴史をまとめてみました。
No.044 インスリンと亜鉛その2
詳細
亜鉛欠乏がインスリン分泌不足の原因、つまり、耐糖能障害の本態なのか?この疑問・仮説に関して、考察してみました。
No.043 白髪と亜鉛
詳細
どうやら、酸化ストレスの観点から、白髪と亜鉛も関係しているようです。2001年の論文からご紹介します。
No.042 エクソソームと亜鉛
詳細
今、話題のエクソソームと亜鉛の関係について2021年の論文からご紹介します。
No.041 リウマチと亜鉛
詳細
リウマチと亜鉛について2020年の論文からご紹介します。カドミウムも関係しているようです。
No.040 子どもの成長と亜鉛
詳細
子どもの成長と亜鉛について2018年の論文からご紹介します。2歳以降、亜鉛を摂取した方がよさそうです。
No.039 子宮内膜症と亜鉛
詳細
子宮内膜症と亜鉛の血中濃度に関する調査結果を2014年と2024年の論文からご紹介します。
No.038 ウイルス性いぼと亜鉛
詳細
ウイルス性いぼ(尋常性疣贅)と亜鉛の関係を2002年と2020年の論文からご紹介します。
No.037 皮膚と亜鉛その2
詳細
皮膚と亜鉛の関係を2022年の論文から復習します。
No.036 白斑症と亜鉛
詳細
白斑症にも亜鉛や銅、セレンのようなミネラルが関係しているようです。2024年の論文からご紹介します。
No.035 免疫と亜鉛
詳細
亜鉛は免疫力や抗がん作用のような生体防御メカニズムにも関与しています。2019年のレビュー論文からご紹介します。
No.034 白皮症と亜鉛
詳細
メラニン産生に関わるTYRP1には2つの亜鉛結合部位があり、先天性白皮症との関連が指摘されています。2017年と2021年の論文からご紹介します。
No.033 パーキンソン病と亜鉛
詳細
亜鉛が脳内ニューロンの神経伝達物質としても機能していて、パーキンソン病との関係を指摘されています。2021年の論文からご紹介します。
No.032 アトピー性皮膚炎と亜鉛
詳細
ついにアトピー性皮膚炎に亜鉛が働くメカニズムが解明されました。2024年の最新論文からご紹介します。
No.031 亜鉛SODとメラニン
詳細
亜鉛と銅を含む抗酸化酵素SODは、メラニン産生にも関わる可能性があります。2020年、1987年、1994年の論文からその関係を探ります。
No.030 アルカリフォスファターゼと亜鉛
詳細
最初に発見された亜鉛酵素であるアルカリフォスファターゼについて、1992年と2023年の論文2篇をご紹介します。
No.029 血管石灰化と亜鉛
詳細
なんと、異所性石灰化が亜鉛欠乏と関係ありそうです。2024年の研究論文2篇をご紹介します。
No.028 カンジダ膣炎と亜鉛
詳細
カンジダ膣炎に対する亜鉛の予防効果について2023年の研究論文をご紹介します。
No.027 脳疾患と亜鉛
詳細
さまざまな脳疾患にも亜鉛不足が絡んでいます。2017年と2023年のレビュー論文2篇からご紹介します。
No.026 骨と亜鉛
詳細
カラダを支える骨にも亜鉛がいろいろ働いています。骨新生&骨吸収の骨リモデリングに関して2023年のレビュー論文をご紹介します。子ども成長に大切なのは、牛乳ではなく、亜鉛ですよ。亜鉛!
No.025 脳と亜鉛
詳細
いよいよ本丸です。。。脳の神経活動における亜鉛の重要性について2021年のレビュー論文をご紹介します。亜鉛イオンが神経伝達物質本体ですよ!あまりに衝撃的にシンプルで、驚きました。ブレインフォグとの関係は調査中。
No.024 肺疾患と亜鉛
詳細
亜鉛と肺疾患の関係を調べてみましょう。亜鉛依存性ヒストン脱アセチル化酵素と抗酸化について2024年の最新論文をご紹介します。
No.023 慢性腎臓病と亜鉛
詳細
亜鉛と腎臓病の関係を調べてみましょう。NOX2のROS産生作用と関係しているようです。2017年の論文をご紹介します。(注:NOX2=NADPH oxidase、NADPH酸化酵素、ROS=radical oxygen species、活性酸素種)
No.022 糖尿病と亜鉛
詳細
亜鉛と糖尿病の関係をさらに見てみましょう。亜鉛はインスリンの貯蔵と安定化に関わるだけでなく、細胞内への輸送を担う亜鉛トランスポーターとも深く関係しています。今回は2015年と2016年の論文をご紹介します。
No.021 タンパク質と亜鉛
詳細
カラダ中のタンパク質は亜鉛と相互関係にあります。2020年の論文をご紹介します。
No.020 アルコールと亜鉛
詳細
お酒のアルコールは亜鉛酵素であるアルコール脱水素酵素ADHで分解されます。亜鉛欠乏と肝臓の病気の関係を研究した2010年の論文をご紹介します。
No.019 皮膚がんBCCと亜鉛
詳細
抗酸化力に亜鉛が関係しています。抗酸化力の低下をマロンジアルデヒドMDAで測定して、基底細胞癌(BCC)と亜鉛との関係を研究した2017年の論文をご紹介します。
No.018 インスリンと亜鉛
詳細
インスリンと亜鉛は、膵臓のβ細胞内で密接に関連しています。pH による結合状態の変化を研究した2023年の論文をご紹介します。
No.017 皮膚がんSCCと亜鉛
詳細
細胞分裂に関係する亜鉛結合タンパク質をジンクフィンガーと呼びます。皮膚がんSCCと亜鉛との関係を研究した2021年の論文をご紹介します。
No.016 メタロチオネインと亜鉛
詳細
亜鉛を貯蔵し、酸化還元サイクルの要となる重要なタンパク質メタロチオネインについて、2013年など複数の研究論文からご紹介します。
No.015 毛髪と亜鉛
詳細
毛髪の成長や強度に硫黄含有アミノ酸であるシステインが大切です。システインと亜鉛の関係について2024年の研究論文からご紹介します。
No.014 ACE2と亜鉛
詳細
ACE2は血圧をコントロールする大切な酵素ですが、COVID19のスパイクタンパクが結合することも知られています。2023年の研究論文から亜鉛の重要性をご紹介します。
No.013 視覚と亜鉛
詳細
亜鉛は視力を司る眼球、とりわけ、網膜にも大切な役割を担っていることを2014年などの研究論文からご紹介します。
No.012 聴覚と亜鉛
詳細
亜鉛は聴覚にも大切な役割を担っていることを2024年の研究論文からご紹介します。
No.011 細胞分裂と亜鉛
詳細
亜鉛は細胞分裂の際にも大切なミネラルであることを2020年の研究論文からご紹介します。
No.010 牡蠣と亜鉛
詳細
亜鉛を一番多く含む食材が牡蠣です。牡蠣が亜鉛を貯め込むメカニズムや牡蠣肉エキスが鎮痒作用を有する(2007年)ことを研究論文からご紹介します。
No.09 メラノサイトと亜鉛
詳細
シミの元であるメラノサイトが亜鉛でオートファジーを起こすことを2017年の研究論文からご紹介します。
No.08 ランゲルハンス細胞と亜鉛
詳細
No.006で引用した論文から皮膚ランゲルハンス細胞についてさらに詳しくご紹介します。
No.07 ケラチノサイトと亜鉛
詳細
当院は皮膚科なので、No.006で引用した論文からケラチノサイト(表皮角化細胞)についてさらに詳しくご紹介します。
No.06 皮膚と亜鉛
詳細
亜鉛は皮膚においても、さまざまな機能を支援していることを2018年のレビュー論文(山梨大学皮膚科)からご紹介します。
No.05 嗅覚(におい)と亜鉛
詳細
嗅覚は亜鉛のシグナル伝達物質として役割が機能していることを2017年のレビュー論文からご紹介します。亜鉛イオンが神経伝達物質ということです。コロナになると、匂いを感じなくなる理由がやっとはっきりわかりました。
No.04 唾液と亜鉛
詳細
唾液は多種類の機能性タンパク質を含み、味覚にも影響を与えていることを2015年と1998年の研究論文2編からご紹介します。
No.03 味覚と亜鉛
詳細
味覚細胞が亜鉛をシグナルとして使用していることを2022年の研究論文からご紹介します。亜鉛イオンが神経伝達物質ということです。コロナになると、味を感じなくなる理由がやっとはっきりわかりました。
No.02 肥厚性瘢痕と亜鉛
詳細
肥厚性瘢痕の予防への可能性を2010年の研究論文からご紹介します。
No.01 ケロイドと亜鉛
詳細
ケロイド治療への応用の可能性を2024年の研究論文からご紹介します。

★亜鉛の役割‐臓器別リスト‐

亜鉛の役割 臓器別リスト
引用元:Biol Trace Elem Res. 2023 Dec;201(12):5640-5651.